もしもふたりいたのなら-Vol.3-

體をふたつにできたら
どんな人生がおくれるんだろう
ふたりいたのなら
ふたりいたのなら
そう思っても
物理的にはどうしようもできなくて
この體とともに生きていくんだ
じぶんが決めたことだけれど
ふと幸せだなあと一息つける
だいすきな場とだいすきな人たちと
離れるときは
涙がでるくらいにさみしい
「あなたと出会えたことが奇跡だから」
ときどき、
この選択で”あっている”のかな?
と思う
“あっている”ってなんなんだろう
じぶんのパワーを発揮できるかな?って
ことなのかな
“成功したい、認められたい”
が隠れているのかもしれない
“もうなんも言わさないぞ”
ってどこか幼き頃のわたしの心が
社会に叫んでいるのかもなとも思う
そんなじぶんを解放して
好きなところへいっておいで〜って
言ってあげたい
じぶんが見つけた好きなもの
もうずっと握ってていいんだよ
って言ってあげたい
人間社会のすすむ先と
自然界でのつながりの間を縫う
架け橋になるのは
複雑すぎる道だけれど
そこに向かっていきたいから
頭をぐるぐる巡らせて
この旅を続けているんだなと思う
じぶんが自然体で楽しむことができた時
その場と人とお別れしたくないぐらい
大きな愛がうまれる
それはきっと、大切な地球の仲間たちに出会った証
なのだと思う
それぞれが羽ばたいていく前に
今”有難う。”と
たくさんの愛を伝えて
たくさんの愛をとどけて
たくさんの愛をカタチにして
また、魂の再会を楽しみに
じぶんの歩みたい道を
わたしも歩んできたい。
寂しい、だいすきだよ!また会いたい!
ほんっとううううに、有難う。
「みんなで幸せになろうね、幸せにしようね」
この願いがきっと、わたしの原動力なのかな
友だちのYUINOの音楽♪-しあわせの片隅に-と共に溢れてきたことばを綴りました。
有難う。

幼稚園の卒業アルバム「将来の夢は?」のページより
Vol. 3|2025.2.18
Koto 琴